応用情報23年特別 午前 問3

【問題を解く前に】
相関係数は、2つの変量の間に
  正の相関(正の傾きの直線状に載る)がある場合は、+
  負の相関(負の傾きの直線状に載る)がある場合は、−
  相関がない場合は0
になります。−1〜1の間の数です。


【解き方】


アについて
 そのとおり

イについて
 線形のとき、
   1(Xが増えればYもふえる)または
  −1(Xが増えるとYは減る、またはその逆)
 になります。


 非線形のときは、どうなるかわかりません。


 0になります。


【答え】



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