応用情報23年特別 午前 問3
【問題を解く前に】
相関係数は、2つの変量の間に
正の相関(正の傾きの直線状に載る)がある場合は、+
負の相関(負の傾きの直線状に載る)がある場合は、−
相関がない場合は0
になります。−1〜1の間の数です。
【解き方】
アについて
そのとおり
イについて
線形のとき、
1(Xが増えればYもふえる)または
−1(Xが増えるとYは減る、またはその逆)
になります。
ウ
非線形のときは、どうなるかわかりません。
エ
0になります。
【答え】
ア
★(PR) まぐまぐでメルマガ始めました。以下のとおりです。よかったら、登録してくださいね!
●メルマガID:0001289711
【メルマガタイトル】 試験と実務の関連を説明する−実践!情報処理試験講座 メール版
【個別ページ】 http://www.mag2.com/m/0001289711.html