応用情報23年 秋 午前 問6

【問題を解く前に】
基礎理論→アルゴリズムとプログラミング→2. アルゴリズム→(2)代表的なアルゴリズム
の「整列・併合・探索のアルゴリズム」からの問題。

【解き方】
ごめんなさい。この問題は、覚えてないと解けないかもしれません。

ここのサイト

http://www.kogures.com/hitoshi/webtext/al-sort-syurui/index.html

に表になっているけど、


  アは、そこの「シェルソート」の表現にそっくり
  イは、そこの「クイックソート」の表現にだいたい同じ
  ウは、そこの「バブルソート」の表現にほぼ同じ
  エは、そこの「ヒープソート」の表現にほとんど同じ

ということで、ここのサイトからとってきたんじゃないか?って思うぐらい
似通ってます(このサイトのほうが、当然、今回の試験よりも前にある!)

ま、それはそうとして・・・
これを知らなかった人は、試験場で、ヒープの意味を考えることになる。
英語で「山済み」という意味だということを知っていれば、エが山積みっぽい??
英語の意味を知らなかったとした場合、メモリーのヒープ領域から類推・・・
・・きついよねえ・・・

このページを参考に丸暗記しかないかなあ・・

【答え】

【解き終わって】

 ちなみに、上記に紹介したサイトの著者、木暮先生は、中小企業診断士
ある一部(^^;)の人の中では著名な先生で、実のところ、私も、
一次試験のときに、教わった。
 ブログ( http://kogures.at.webry.info/ )の更新が止まっているが、
お元気なのだろうか?



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