コンピュータシステムでの受験テクニックまとめ

キロ、メガ、ギガ、テラ、ペタ、えくさ、ぜた、よた
ミリ、マイクロ、ナノ、ピコ

→１０の３乗づつ

「試験前にこれを見る」というものを、あらかじめ作っておくといいかも？

・具体化するまでもなく、抽象的に考えてわかるものは、わざわざ具体化しなくてもよい。
→ただし、具体的な値を使って、検算ができる。

・一般に条件は全部使うが、「使う必要がない」と考えさせるために余計な情報が載っていることもある。

　（一般論ですが）情報処理試験は、実務的な知見を、小論文で記述させ、それ以外は、問題文から論理的、理論的に求めた答えを聞いているようです。

　情報処理試験では、この言葉がきたら、「これ！」という感じのキーワードがあります。このキーワードはおぼえておいたほうがいいです。

「知っているかどうか」の問題の場合、「知らなかったら、時間をかけない」
勘で決める。