応用情報23年 秋 午前 問16

(ごめんなさい。結局昨日は忙しく、3問どころか、1問しか、書けませんでした。
 今日も、2問できなかったら、ごめんなさい)

【問題を解く前に】
コンピュータシステム→システム構成要素→2. システムの評価指標→(1)システムの性能特性と評価
の「キャパシティプランニング」の問題

【解き方】
チューニングというときは、
  ・ハード/ソフトウエアそのものに対して
  ・なにかの量などを調節する
ということになります。

アについて
結局、測定や報告の「時期」を調整しているのであって、
直接ハードに触って、なにかの量を調節しているのではないです
なので、違います

イについて
結局、必要な「時期」を考えているのであって、
直接ハードに触って、なにかの量を調節しているのではないです
なので、違います

ウについて
パフォーマンスのために、変更する・・・
というと、それは、ハードかソフトを直接触って、
量を変更すると考えられます。
これですね!

エについて
分析しているだけで、結局なにもしていません。
(極論すれば、あ〜遅くなってるね〜(^^)
 といって、何もしないことは、ビジネス上、
 よくあります)
なので、違います

【答え】




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